授業情報
カリキュラム年度 |
2020
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授業開講年度 |
2020年度
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学科 |
環境学部 地球環境学科
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授業科目分野 |
実践基礎
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開講年次 |
1
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開講期 |
4Q
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FPP104H
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科目コード |
QBJFPP104H
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履修区分 |
必修
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単位数 |
1
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授業科目名 |
地球環境演習Ⅰ
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担当者漢字名称 |
伊藤 征嗣, 菅 雄三, 小黒 剛成, 小西 智久, 内藤 望, 西村 一樹, 金 凡性, 田中 健路, 前原 俊信, 岡 浩平, 三浦 智恵美, 﨑田 省吾
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担当者カナ名称 |
イトウ セイジ, スガ ユウゾウ, オグロ ヨシナリ, コニシ トモヒサ, ナイトウ ノゾム, ニシムラ カズキ, キム ボムソン, タナカ ケンジ, マエハラ トシノブ, オカ コウヘイ, ミウラ チエミ, サキタ ショウゴ
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研究室 |
21-407
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メールアドレス |
s.itoh.us@it-hiroshima.ac.jp
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オフィスアワー |
https://www.it-hiroshima.ac.jp/campuslife/support/officehour/ 上記URLもしくは本学HPの「在学生の方へ->オフィスアワー」から担当者のオフィスアワーを確認ください。
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授業の目的 |
地球環境技術者として、地球環境に関する諸問題について設定された課題に対し、その解決に向けて論理的な考察を行う素養を身に付けることが必要である。 本科目では、地球環境の諸問題に関連した課題を設定し、文献調査、要点のまとめを少人数グループで行って発表する。また、グループワークや発表の聴講により課題発見力やプレゼンテーション力を修得する。
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ディプロマ・ポリシーと関連性
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DP2(思考・判断)
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D(3)
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技術系人材として、幅広い教養と知識や倫理観をもとに論理的かつ倫理的な思考や判断ができ、環境共生型・循環型社会の構築に貢献できる。
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DP4(関心・意欲・態度)
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D(7)
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技術系人材として、幅広い教養と知識や倫理観をもとに環境に関わる様々な事象と課題への関心を継承し、社会貢献の意欲をもって倫理的な行動ができる。
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履修条件 |
地球環境演習Ⅰは2年次開講の「地球環境演習Ⅱ」の先行修得科目である。
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キーワード |
課題発見,グループ発表,討論・コミュニケーション
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履修上の留意事項 |
各分野教員によって設定課題の内容および事前・事後学習の内容が指示される。 自らのグループ発表だけでなく、他グループの発表に対して積極的に質問や討論に参加することが重要である。
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授業計画
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内容
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担当者
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事前・事後学習
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授業計画 |
地球環境に関して設定された課題に対して、少人数グループで文献調査をもとにまとめた内容を、ポスター形式で発表する。 ・発表は中間発表と最終発表の2回行う。中間発表では各グループで選択したテーマに対する調査結果をポスターにまとめ説明し、そこで指摘を受けた点を修正して最終発表に臨む。
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三浦 智恵美, 内藤 望, 菅 雄三, 小黒 剛成, 前原 俊信, 金 凡性, 田中 健路, 伊藤 征嗣, 岡 浩平, 西村 一樹, 小西 智久, 地球未定2,
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事前:0分
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配布資料にそって概要を把握する。 事前:総時間 6時間
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事後:0分
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配布資料・授業内容を復習し、要点をまとめる。 事後:総時間 6時間
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