授業情報
カリキュラム年度 |
2016
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授業開講年度 |
2022年度
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学科 |
環境学部 地球環境学科
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授業科目分野 |
専門共通
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開講年次 |
4
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開講期 |
通年
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CMR467H
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科目コード |
QASCMR467H
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履修区分 |
必修
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単位数 |
5
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授業科目名 |
卒業研究
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担当者漢字名称 |
田中 健路, 小黒 剛成, 小西 智久, 内藤 望, 伊藤 征嗣, 西村 一樹, 岡 浩平, 三浦 智恵美, 﨑田 省吾, 菊地原 洋平
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担当者カナ名称 |
タナカ ケンジ, オグロ ヨシナリ, コニシ トモヒサ, ナイトウ ノゾム, イトウ セイジ, ニシムラ カズキ, オカ コウヘイ, ミウラ チエミ, サキタ ショウゴ, キクチハラ ヨウヘイ
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研究室 |
21-409
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メールアドレス |
k.tanaka.pb@it-hiroshima.ac.jp
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オフィスアワー |
https://www.it-hiroshima.ac.jp/campuslife/support/officehour/ 上記URLもしくは本学HPの「在学生の方へ->オフィスアワー」から担当者のオフィスアワーを確認ください。
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授業の目的 |
大学4年間の学習成果として、新しい問題を提起・思考して研究を実践し、論理の組み立てをとおして研究論文をまとめる。さらに、その経過や研究成果を報告する中間発表会や卒論発表会での経験をとおして、自己表現力や研究発表力などを培うことを目的とする。
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ディプロマ・ポリシーと関連性
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DP3(技能・表現)
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D(6)
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地球環境技術者として、論理的な文章作成能力や効果的なプレゼンテーション能力を備え、自らの専門分野の内容を他者に分かりやすく表現できる。
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DP4(関心・意欲・態度)
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D(8)
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地球環境技術者として、生涯を通じて最新の地球環境問題の動向に興味・関心を持ち、これらに対する関心や意欲を他者に伝えることができる。
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履修条件 |
この「卒業研究」を受講するためには、要卒単位を104単位以上を取得している必要がある。
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キーワード |
新しい問題提起・思考 研究実践 中間発表会 卒論発表会
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履修上の留意事項 |
各教員によって実施内容および事前・事後学習の内容が指示され、通年30週のスケジュールで行われる。
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授業計画
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内容
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担当者
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事前・事後学習
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授業計画 |
以下に示す担当教員の主たる指導専門領域において、各自がテーマを設定した卒業研究を行う。 【地球科学分野】 内藤 望 ・・・気候変化に関するテーマを中心とした大気水圏科学 田中 健路・・・風水害の発生機構の詳細解明および対策手法の構築(観測・数値解析・模型実験) 【環境共生分野】 﨑田 省吾・・・水環境の保全技術及び廃棄物の適正処理・資源化技術に関する研究 三浦 智恵美・・・動物の生殖細胞に関するテーマを中心とした生理学的研究 岡 浩平 ・・・生態系の保全・再生に関する調査研究 西村 一樹・・・特殊環境ならびに身体活動における生理的応答に関する研究 菊地原 洋平・・・生態系や環境問題に関連する科学・技術の歴史研究 【環境情報分野】 小黒 剛成・・・衛星データを利用した各種解析法に関する研究 伊藤 征嗣・・・デジタル画像および衛星画像の解析技術に関する研究 小西 智久・・・地球観測衛星データによる環境・災害監視技術
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三浦 智恵美, 伊藤 征嗣, 岡 浩平, 小黒 剛成, 菊地原 洋平, 小西 智久, 﨑田 省吾, 田中 健路, 内藤 望, 西村 一樹
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事前:125分
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担当教員によりその内容が異なるため、指示に従うこと。 事前学習(総時間):30時間
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事後:125分
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担当教員によりその内容が異なるため、指示に従うこと。 事後学習(総時間):30時間
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